社会福祉法人 むすび会

認知症サポーター養成講座 開催

認知症サポーターとは、認知症の人やその家族の「応援者(サポーター)」のことです。

認知症は、誰にでも起こりうる脳の病気で、2040年には約584万人、軽度の認知障がいの方を加えると約1,197万人(高齢者の3~4人に1人)になると言われています。

偏見をもたず、認知症の人や家族を支える手だてを知っていれば「尊厳のある暮らし」を、みんなで見守ることが出来ます。

「認知症サポーター養成講座」を受講し、自分も、家族も、地域のお年寄りなども、見守る知識をつけておきませんか。

あなたも「認知症サポーター」になれます。